キハ58系気動車
キハ58けい・きどうしゃ
昭和35年に急行型の気動車として登場したキハ58ですが
山陰では国鉄時代の塗色を変えることなく運用され
マニアには大人気の車両のして活躍しました。
多いときは山陰でも11両編成という時代もありましたが
だんだん編成も短くなり。。
そして、一つの時代が終わりました。

このキハ58の代替の車両として登場したキハ121は、当然のごとくマニアには不人気で萎え萎え車両と評されていますが、
どうせあと20年経てば・・・(以下略)
モドルです