こちらの米子空港では、、、 大変です!トリントン強襲らしいですよ。 ドムです。確かドム・ドートロペン。 後ろにはポケモンジェットの尾翼らしき物が。 |
え〜と何だっけ? お髭ガンダムです。ガンプラ担当のヒト、塗装は全部エナメルの筆塗りなんですって。 キ●ガイですね。 |
ソフビ製のゴジラです。 初代ゴジラアングルで撮影してみました。とりあえずにガンダムよりかはデカイです。 よく見たら牙の一本一本がパテで自作されています。 さすが、塗装済みガンプラで甘やかされている厨房モデラーと違って、怪獣とか恐竜なんかを作っているようなオジサマモデラーはエライですね。 |
←ガメラです。平成ガメラアングルを意識して撮影したかったですけど、いまいち俯角が取れない。。 でも、ちょっと光源を落としただけで物凄く怖くなりました。 ↓さっきまでトリントン基地だった米子空港では今度は仙台市の霞目飛行場な状態。。 レギオンでけぇ〜! |
地底怪獣といえばバラゴン (「フランケンシュタイン対地底怪獣」'65) バラゴンにしては若干オーバースケール気味ですが、怪獣だし「大きなバラゴン」です。 それはそうと「フランケンシュタインはどうした!」と言う声多数。 ていうかお前ら何歳だぁ! 3●歳、、、、あ、すいません。 ちなみに特撮時代考証ナイスっぽくチープに配置されたシャーマン戦車は海洋堂の1/150スケール食玩。キハ58と相まって加齢臭ただよう親父趣味の世界。 |
主催 総合模型愛好団体 「完成してナンボの会」 |
特別企画 YONAGOれいるろおど館のレイアウトで模型の写真を撮ろう!
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やい、野郎ども! YONAGOれいるろおど館にイロイロな模型を鉄道レイアウトにブチ込んで込んで遊んでしまおうゼ! という珍妙な企画を立てたのは鳥取県米子市に本部のある総合模型愛好団体「完成してナンボの会」さん。 とりあえず面白そうなので同行撮影させて頂きました。当然れいるろおど館のご許可は頂いて下ります。 ただし、レギュレーションはNゲージサイズ(1/150)程度の模型である事。 |
***************** お知らせ ****************** こんなステキな「完成してナンボの会」(平均年齢30代以上)の皆様ですが、米子市内のアートギャラリー百花堂にて2004年2月に「HOBBY-GRAPHIX」という模型と模型CGアートのコラボレーション展示会を計画中だそうです。 ガンプラからスケールモデル、鉄道模型、フィギアなど多彩な展示になるみたいです。 名前の通り、完成度や考証に囚われず、気軽に模型を作って楽しもうという考えのサークルですので 入会、又は展示会へ模型を出展参加してみたいという奇特な方はご連絡してみてはいかがでしょうか? ★完成してナンボの会の主幹モデラーさんのサイト★ 「yamakenによる自主制作映画中心のページ」 なをyamakenさんの、こちらのページでも今回の痛い企画のレポートがUPされています。 |
はい、ガンダムはこちら。 米子商工会議所ビルを守る連邦軍ですね。ガンダムモデルには1/144という縮尺があるので、鉄道レイアウトとの相性は素晴らしいのがあります。ちなみにジムの足元におられる方はれいるろおど館の生みの親とも言うべき伝説のH課長補佐だそうです。(現在は功績が称えられ課長) *現在はさらに出世されてます |
って、いきなりファイナルフュージョン承認ですか。 肩に装着された500系新幹線から見てもなぜかNゲージスケール比が完璧の「超人合体ガオガイガー」 設定ではマモルくんという少年を乗せたメカノイドガイガーというライオンみたいなロボに「ステルスガオー(ステルス爆撃機B2)」「ライナーガオー(500系のぞみ)」と「ドリルガオー(ドリル)」が合体して勇者王ガオガイガーになります。 ていうか、「500系」も「ステルス爆撃機」も解るけど、なんだよ、「ドリル」って |